なぜ10分という短時間で結果が出るのですか?

なぜ10分という短時間で結果が出るのですか?

従業員の方にも受検していただくことが前提であるため、人事部から現場の皆様に適性検査の受検をご依頼頂くことが負担にならないように考慮しております。
やみくもに質問数を減らすのではなく、精度を高めながら質問数を削減するために、社会心理学の権威であるカリフォルニア大学バークレー校のキャメロン・アンダーソン教授、および、AI技術に詳しい京都大学大学院の田島敬史教授に監修を頂いて開発しました。

一般的な性格適性検査は300問30分以上かかるものが多いですが、ミツカリの適性検査は5択で直感的に回答できる72問10分程度で回答できます。通勤のスキマ時間などの都合に合わせて受検できる、受検負担の少ない適性検査です。

左:Cameron Anderson(キャメロン・アンダーソン)社内政治での地位や権力がチームに与える影響に関する研究を専門とし、リーダーシップや交渉術、人間関係の対立、グループダイナミクスに関する研究などを行っている。右:田島 敬史(タジマ ケイシ)京都大学大学院情報学研究科教授。データベースシステムや情報検索システムに関する研究、これらのシステムにおけるデータモデル、質問モデル、質問処理の効率化、アクセス制御、ユーザインターフェイスに関する研究を行っている。